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Interview #01 一度は諦めたフットサルを
上司や仲間の後押しで再開

管理部|労務
森田 若奈さん

私が入社した理由 キャリアの形成を通じて、
会社への貢献を目指したい。

以前はフットサルプレーヤーとしての活動をメインにしながら働ける会社に勤務していたのですが、フットサルを辞めて仕事に重きを置こうと考え、ライズネットに転職しました。ライズネットに惹かれたのは、未経験でも労務として成長できる環境があったから。前の職場でも労務の仕事はしていたのですが、練習で早退をすることなども多く、任せてもらえる仕事は限られていました。だから次に入る会社では、自分でやりたいことを見つけてどんどん挑戦し、会社に貢献しながら自分自身も成長したいと考えていたのです。

入社して半年間で、組織体制や事業内容、実際のクリニックの施術内容など、会社に関するあらゆることを学び、その後はクリニックの勤怠データの管理を担当。先輩たちのフォローと充実したOJTのおかげで、今では約1000名のスタッフの勤怠データを、給与データに紐づけるところまで一人できるようになりました。

仕事の醍醐味 自分で考えたことが形になる。

勤怠データ管理では、タイムカードの打刻もれを防ぐためのマニュアルを自分発信で作成するなど、たくさんの挑戦をさせてもらっています。こちらがやりたいということに対して上司の決裁や確認が早く、色々なことがスピーディに実現できるのがライズネットの魅力。現場との距離が近く、スタッフの皆さんから感謝やねぎらいの声を掛けてもらえるのも、日々のやりがいにつながっています。

一度は諦めたフットサルも、上司やメンバーからの後押しを受けて再開! 今は関東女子フットサルリーグの「Ambition」というチームに所属し、日々の業務もきちんとこなしながら、プロリーグに上がることを目標に練習に励んでいます。仕事でのキャリアアップと大好きなフットサルを両立できるのは、ライズネットだからこそ。こんなに働きやすい会社があったんだと、まだ信じられないくらいです(笑)

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